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品格を心に。

凛としたプライドを持つ会社、人でありたい。

昨年は、私にとっては良いことと悪いことが、人生を見るように
表裏一体の一年でした。まさに人生はどこでどう変わるかわかりません。
良いからと言って決して浮かれてはいけない、気を引き締めないといけない、
悪いからと嘆き悲しむばかりではなく、気をきちんと持たないといけません。
2018年、人間らしい生き方、人としてのプライドを持った会社を目指し
世の中の平和と、皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

お客さまに感謝し、
一人ひとりがお客さまのお役に立つ人に!

2018年の年頭にあたり、今年一年、何より大切にしたいのは私を含め皆さまが健康であり続けること。それは私の切なる願いです。健康であればこそ、小さなことでも一つひとつが楽しく、笑顔になれます。そして希望も湧いてきます。普通のことかもしれませんが、健康を害して初めて知らされることばかりです。

希望というのは2通りあるんですね。自らが見つける希望と、人が教えてくれる希望と。人が教えてくれる希望は、肉親の場合もあれば、まったく縁もゆかりもない、会ったこともない人が希望を与えてくれることもあります。それは、とても勇気付けられることだと気づかされました。

我が社も、お客さまに希望を与えられるような商品を提供していかないといけない、お客さまの要望にお応えしていける会社でなければならないと思います。そして、そこで働く人たち全て・・・例えば、オペレーターであれば、お客さまがいなければ電話を取ることもなく、仕事もありません。また、商品を作ることも必要ありません。でも、お客さまがいらっしゃるからこそ、こうして仕事をさせていただいているわけですから、一人ひとりがお客さまに感謝し、たった一人のお客さまにでもいいからお役に立てるよう考えて行動する、そんな人の心を持った会社にしていかなければならないと思っています。

近い将来、ロボットやAIが人の仕事に取って代わる時代が来るだろうと言われていますが、ロボットではできないことがあるはずです。それは、人間が人間らしい仕事をするということです。人間らしい仕事とは、情を持った付き合い方をするということです。情をなくしたら、その会社もロボットと同じということになってしまうんじゃないでしょうか。

欲を捨てることで見えてきた、
たいせつなもの

私が前より大きく変わった点があります。前は高い目標を立てて物事を進めて行きました。それゆえに無理もしました。そのときは欲があったからだと思いますね。でも今は、必要最低限の目標を立て、少し頑張ればできる、欲を言わなければできるという考えに変わりました。

欲がある仕事とない仕事は大きな違いがあると思います。かつて名門と謳われた企業が、本業が危うくなったからと言って健食に手を出し、化粧品に手を出し、あからさまに人のハンディを逆手に取ったような商売のやり方にメーカーの欲が見て取れます。名門と言われた品格はどこへやら、結局、欲がある限り大手とか中小とか、会社の大小が品格を決めるわけではありません。昨今の大手企業の不始末を見るとそれは明らかです。

我々は決して大きな会社ではありませんが、心のあり様や振る舞い、そうした品格を問われることを大事にし、ものづくりにおいては職人のこだわりの気質を持ってきちっとやっていく、それが我が社のプライドだからです。

プライドを投げ捨てた大企業の品格とは

見方を変えてみると、日本の大企業のおかしなことは他にもあると私は思っています。かつて、何千億円という我々の税金を注ぎ込んで立て直した大手都市銀行が、今、不景気のせいもあるのでしょうが平気で融資を引き上げる、また融資を渋ると聞き及びます。ところが一方で、サラ金みたいな会社を吸収しテレビでガンガンCMを流し、そちらでは高い金利でどんどん個人融資を促しています。こちらは相当な焦付きが出るはずです。

江戸時代の両替商として築き上げた信用を基に銀行となったのでしょうが、今はまるで高利貸しです。江戸時代、両替商は決して高利貸しにはならなかったと言います。それがプライドだったからです。仮に貸し先が潰れてもビクともしない。それどころか、今まで儲けさせてもらったのだからという度量もみせたそうです。でも今、欲をむき出しにしたこの変わり様はどうでしょう。プライドを失うと品格を落とすだけでなく、企業の見られ方まで変わってしまいます。

人と人の心が通う会社、
いつも笑顔がお届けできる会社に!

世間ではよく、あの人はお金持ちだけど下品だとか、いや上品だとか言うことがありますよね。みんなが平等というのはあり得ませんが、それでも上下という言い方をするのは何かを見て判断しているからだと思います。企業で言えば、前述のような銀行は大銀行であってもやっていることから見たら下品に見えます。下品でもいいと思っているのかもしれませんが、常に人に見られているという意識を持っていれば、多少は変わってくるのではないでしょうか。プライドがあればですが。

「ボロは着てても心は錦」という歌があるように、心にたいせつなものを失わなければ豊かな気持ちで、いつも凛としていられます。私がこういう病気になったのも、「南部、もっと人間らしく生きることに気づきなさい」ということだったかもしれません。2018年、「アスカは人間味があるね」と言われる会社でありたいですね。